高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)
○10番(﨑山文雄) じき下がってまいりまして、眼鏡が曇って大変です。 ○議長(大西正人) マイクです、﨑山議員、マイク。マイクを自分のほうへ、近くに。 ○10番(﨑山文雄) こうですか。 ○議長(大西正人) はい。 ○10番(﨑山文雄) すみません。
○10番(﨑山文雄) じき下がってまいりまして、眼鏡が曇って大変です。 ○議長(大西正人) マイクです、﨑山議員、マイク。マイクを自分のほうへ、近くに。 ○10番(﨑山文雄) こうですか。 ○議長(大西正人) はい。 ○10番(﨑山文雄) すみません。
前期高齢者の仲間入りをした私は、運転免許証といっても原付免許しか持っていないのですが、5月に更新に行った折には、次回は眼鏡を変えてくるようにと注意されました。年を取るというのは、それまでできていたことができなくなるということで、ちょっと悲しいことです。
しかし、眼鏡は--私も眼鏡をかけているわけですけれど、眼鏡はかけるとすぐに見やすくなりますが、補聴器はそういうわけにはいかないということです。補聴器は訓練をしないと聞き取る力が改善しないというのです。しかも、長期にわたり聞こえにくさが続いた状態で補聴器をつけると、誰でも最初はうるさいと感じてしまうといいます。
その中で、入居者のみとり率が76%もあるサービスつき高齢者住宅のみとりと、VR認知症プロジェクト、共感眼鏡について受講したことを紹介させていただきたいと思います。 本市のみとりについてお伺いいたします。 自宅でのみとり、病院、施設でのみとりの割合は本市ではどのようなものか、おわかりになりますでしょうか。
各組合での漁法の種類には特色があり、カツオ、マグロなどのケンケンと言われる引き縄漁業やイサキやタイの一本釣り以外では、新庄漁業ではヒロメやツメバイなどの採貝採藻漁があり、船の上から箱眼鏡で見ながら、とり過ぎを防ぐための漁法です。和歌山南漁協田辺支所では、中型まき網でのアジ、サバ、イワシ漁が盛んで当地方の水産業を支えてくれています。
◆14番(田花操君) これにちょっと時間がかかりまして、今回のメーンテーマの文化複合施設の2点、3点、4点、5点、そのうち起き上がってこんのじゃないんかなと思うんで、これをテーマにして、私もそれなりに相当老眼鏡がきかんようになるぐらいパソコンをのぞいて整理しやしてもろうた。
高齢者などが購入時に目的駅名を眼鏡をかけて探さなくてもよく、小銭を持ち歩く必要がありません。財布が軽い。ポイントをためることが可能なカードもあり、同じカードで定期券利用やショッピングもできるなど、大変に便利であります。 一方、事業者にとってのメリットもございます。交通事業者は、切符や乗車券を販売せずに済むという大きなメリットがあります。
そうすると、眼鏡が合わなくなった。眼鏡を新しくまだできませんと言われた。大分、不自由を感じながらの一般質問になりますが、頑張ってやりますんで、よろしくお願いします。 それでは、平成30年度の予算大綱についてということで、四つの課題を上げさせてもらっています。 旧仮庁舎の利活用について。二つ、子育て支援・保育料の無償化について。三つ、溝掃除の支援拡充について。
そして、そんな目でつつじが丘のテニスコートを眺めると、他人の眼鏡をかけ間違えて私の視線がゆがんでいるのかと思うくらい景色が違って見えるのです。 まず、施設を持っている市にテニス人口をふやそうというような熱い思いは全く感じられません。スカイタウン分譲地の販売計画の失敗のツケを押しつけられた教育委員会に、もともと熱い思いがあるわけでもなく、そういう姿勢は、当然、指定管理者に反映していると思います。
眼鏡屋の「貴方に見合うメガネはどれ?」のほかに、写真屋の上手な写真の撮り方ゼミや和食ゼミ、ノンアルコールカクテルパーティーなど実施したということでした。
かつては、眼鏡をかけているということでからかわれたりすることがあったけども、今はなくなっている。性的マイノリティーについても、そういうふうになっていけばいいと思う。 最後に、市長の性的マイノリティーに対する認識と、どういう課題があると考えるか、また、課題解決のための取り組みについてどのように考えているかをお聞きして、私の一般質問を終わります。
もちろん、そのとき支えていただいた副議長、そして幹事長、副幹事長さんにも同じ思いですけれども、その後を引き継いで、才色兼備、いつも言うんですけども、最近ちょっと老眼鏡がお要りのようですけれども、明眸皓歯(めいぼうこうし)、野嶋広子議長さんが誕生したわけですが、引き続き議場の各議員さんには議長を盛り上げて、この和歌山市のリーダーとして我々もしっかり応援をしていきたいと思ってますので、何とぞ新しい議長に
だから、これきのうでも天眼鏡で見やってんけど、これ老眼鏡ですよ、これでも全く。だから、私、中身のことじゃなしに、こういう予算書の出し方というんですか、別に中身が悪いというんじゃないです。だから、こういうことで私としては非常に残念やと。もっとわかりやすく、ふつうの一般の出してる形でできなかったんでしょうかということで、ちょっとお聞きしたいんですけど。
就学援助をいただいてる方がその病気になった場合、医療費なんかの援助もきちっと行き届いてんのかどうか眼鏡などもこの法律の中に入ってると思うんですよ。それもきちっと支給してるんかどうか、その点教えてください。 ○議長(宮本勝利君) 池田教育次長 ◎教育次長(池田稔君) 12番 岡議員からいただきました再度の御質疑についてお答え申し上げます。
9款消防費では、安全装備品整備等助成事業を活用した消防団員の防じん眼鏡の整備費用等。11款災害復旧費では、本年発生した台風11号の被災に関連する事業費。第2条債務負担行為の補正中、林業・製材業人材育成事業及び第3条地方債の補正であります。 審査に当たって出されました質疑について申し述べます。
9款消防費1項2目非常備消防費、説明欄1の消防団安全対策事業は、安全装備品整備等助成事業を活用し、消防団員の防じん眼鏡の整備に要する補正であります。 その下、2の公務災害等補償金については、遺族補償年金1名分の支給額が改定されたことによる補正であります。 次の38ページをお願いします。
眼鏡の奥から本当に穏やかな優しい目をした木戸地さんがこの目に焼きついて、そしてつい先ごろ1週間ほど前でありますが、市長室で3、40分「非常にきょう、話盛り上がったのう」言うて、本当に、「またのう」言うて帰っていきました。
13目青少年健全育成費、自然体験学習事業は、熊野川流域ダム湖下流団体協議会の熊野川関連事業助成金を活用して、熊野川を利用した自然体験学習に必要な物品を整備するもので、生物採取網、箱眼鏡等の消耗品及びライフジャケット等の備品を整備するものであります。
見よっても老眼鏡をかけていたら、とても全部読み通せないというような状況の人たちがパーセント的にはかなり多い、そういうような状況の中で私は市長にあえて訴えたかったのは、行政側が画面を通じて、今の市の行政はこういうことをしてますよ、こういうことが始まりますよ、そういうことを特に高齢者のためにも配慮してもらいたかったというふうな思いが強いから、こういう質問になったわけでございます。
いろいろ御答弁をいただきましたが、とても納得できるものではないんですが、地元から意見書が出ている、その意見書を反映した協定を結んだんだとこういうふうにおっしゃるんですけれども、意見書をちょっと私は老眼鏡をかけられないものだから、その中で幾つかを抜粋してきたんです。 この中で、意見書に対する市の回答が幾つかあるんですね。